内定をもらえる可能性が格段にUPする!就職の面接で超重要なマインドとは

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こんにちは、身だしなみマスターです。

いつも社会人の身だしなみを専門に情報発信している当ブログですが、今回はちょっと息抜きさせてください。

今まさに就活中なんて方も多いと思いますが、これをご覧になった学生さんはラッキーかもしれませんよ(笑)

私は以前働いていた上場企業で面接官をしていましたが、会社側で求めている人材像とはずれた回答している学生さんが非常に多かったんです。

上場企業の元面接官が教える!就活生の身だしなみの常識とは

逆に、企業側が魅力的に感じるマインドをしっかり持っていれば、内定をもらえる可能性が格段にUPします。

というわけで、今回は面接時に超重要なマインドについてお話したいと思います。

面接でもっとも大切なこととは

例えば、就職面接で必ず聞かれる「志望動機」に関して、まったく同じスキルを持った2人の学生さんが大手食品会社の面接を受けたと仮定して回答を比較してみましょう。

■学生Aさんの場合

「弊社を志望した動機はなんですか?」

「私は食に興味があり、栄養士を志しました。将来的には管理栄養士になって顧客の健康的な食生活の向上に貢献したいと思い志望しました。」

※管理栄養士になるには、実務での経験が必要です。

■学生Bさんの場合

「弊社を志望した動機はなんですか?」

「私は父の病を機に食の重要性を感じました。そして、栄養士としての知識が父の食生活の改善と病の克服につながったので、この経験を御社でも活かせればと思い志望しました。」

 

どちらの学生さんも優秀そうですね(笑)ご覧頂いている皆さんならどちらを採用しますか?

ちなみに職種を変えて回答は短く編集してますが、私が実際に面接に関わった本当の話です。

結果を言うと、採用されたのはBさんでした。

実はこの2人の学生さんには決定的な違いがあります。

Aさんは結果や未来のことを話しているのに対して、Bさんは成功までのプロセスも回答しています。

ここが面接の合否の分かれ道になりました。

面接で大事なのはサクセスではなくプロセス

まずAさんの面接を考察します。

そもそも栄養士の資格うんぬんは履歴書見れば分かりますし、この職種の場合は必須スキルですのでなんのアピールにもなりません。

そりゃ全国大会出場とかコンクール入賞など飛び抜けた成績を収めていれば別ですが。

そして、なんと言っても根拠のない未来を語ったことがまずかったですね。

Aさんが入社して管理栄養士になって会社で活躍する保証なんてなんにもないわけですから。

 

対して、Bさんの面接はどうでしょう。

短い回答の中にも、しっかりPDCAが盛り込まれています。

もちろん、Bさんも入社して管理栄養士になって活躍する保証なんてないんですよ。

ただし、Aさんのように理想論語られるよりも、Bさんは経験から語っているので「困難があっても改善してくれそうだな」という期待が持てます。

PDCAとは

PDCAとは、仕事をどのような過程で回す事が効率よく業務を行えるようになるかという理論のことをいいます。

Plan(計画)・Do(実行)・Check(点検・評価)・Act(改善・処置)の頭文字を取ってPDCAサイクルと命名されました。

出典:コトバンクより

プロセスを意識して回答しよう!

では、Aさんの場合は、どう回答したら良かったんでしょうか。

「私は食に興味があり、メタボだった父の食生活をプロデュースして、ダイエットを成功させた経験もあります。将来的には管理栄養士になって顧客の健康的な食生活の向上に貢献したいと思い志望しました。」

ほら、例えばこんな一文入れるだけでAさんの印象がガラリと変わりますよね。

「でも、こんなピンポイントな質問だけでは、このマインドはたいして使えないのでは…?」

いえいえ、あくまで志望動機は例なので、このマインドを理解していればどんなシチュエーションでも応用できます。

どんなシチュエーションでも使える

理想やサクセスよりもプロセスが大事だということはご理解頂いたと思いますが、これはどんな質問でも応用が可能です。

「学生時代に打ち込んだことはなんですか?」

「私は学生時代○○のボランティア活動をしていましたが、当時は認知度が低いため周りの理解が得られず悩んだ時期もあります。しかし、ブログやSNSで○○の啓蒙や活動報告を行ったところ徐々に賛同者も増えて、最終的にはイベントを開催するまでに成長させることができました。」

「希望しない部署に配属されたらどうしますか?」

「実は私、第一志望の大学に入れなかったのですが、結果的に料理好きが幸いして管理栄養士を志すことができました。仮に希望でない部署に配属されても、そこでの知識・経験はきっとどこかで役に立つと思っています。」

私が面接官だったら、「この学生は、入社して困難にぶつかっても改善してくれそうだな」という印象を持ちますね。

もちろん面接なので最終的には成功体験でなければいけませんが、大事なのはサクセスではなくプロセスなんです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私が以前面接官をしていたとき、成功体験を話す学生さんが非常に多かったと記憶しております。

確かに全国大会優勝とか驚くような成功体験お持ちの方も多かったのですが、「それがうちの会社でどう役に立つの?」と考えると、微妙なアピールだったことは否定できません。

その体験にプラスアルファ「前年一回戦負けだったので、それから相手の戦術を研究した」「毎日ミーティングしてチームの結束力を高めた」なんてエピソードがあると、うちの会社でも活躍してくれそうだなと面接官は感じるのです。

■薩長同盟締結の時の年齢

  • 坂本龍馬(32歳)
  • 木戸孝允(32歳)
  • 西郷隆盛(38歳)
  • 高杉晋作(27歳)

いきなり何の話って感じですが(笑)上記は薩長同盟締結の時の志士の年齢です。

これだけ見ても、若いから経験が浅いなんてことは一切ないと私は思っています。

むしろ、幕府中枢の50~60代が慣習に則り政治をしていたら、きっと日本という国は滅びていたでしょう。

同じように、企業としても新しい経験を持った人材を望んでいるのです。

自分の経験なんて薄っぺらいなどと思わずに、ぜひ成功だけでなくプロセスも積極的にアピールしていきましょう!

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

身だしなみマスター

元大手食品会社の営業マンで、身だしなみの専門家。 就活中の学生や新入社員の身だしなみを専門に解説したサイトが少なかったためこのブログを立ち上げる。 「無理なく格好良く、無理なくおしゃれに」がモットー。 一児の父で、週末は娘と公園に出かけるのが楽しみ。