意外と知らないネクタイの結び方の常識、かっこよく見せるコツも教えます!

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こんにちは、身だしなみマスターです。

身だしなみマスター
突然ですが、新社会人・就活生の皆様、ネクタイに結び方知ってますか?
ださお君
身だしなみマスター、さすがにそのくらい知ってますよ!
身だしなみマスター
では、具体的にどうやったらきれいに結ぶことができるか分かりますか?
ださお君
う~ん、やっぱり分かりません(笑)

中学・高校とブレザーだった方は当然ネクタイの結び方をご存知だと思いますし、さすがに知らないというほうが少ないかもしれません。

しかし、ネクタイの結び方にも意外な常識があります。

今回は「意外と知らないネクタイの結び方の常識、かっこよく見せるコツも教えます!」と題して、解説していきたいと思います。

ネクタイの結び方は主に2種類

まず、ネクタイの結び方についてお話したいと思います。

実は、一口にネクタイの結び方といっても何十種類も存在します。

ださお君
へ~ぜんぜん知りませんでした…
身だしなみマスター
まぁ一般的には2種類しか使いませんけどね。

ビジネスシーンで使われる結び方は「プレーンノット」「セミウィンザーノット」の2種類だけです。

とりあえず、上記の2種類の結び方さえ覚えておけば困ることはないでしょう。

プレーンノットの結び方

まずは、プレーンノットの結び方から解説させていただきます。

ビジネスのみならず、フォーマル・カジュアルあらゆるシーンにおいて一般的な結び方になりますので、日常的にネクタイを使用しない職種の方でも覚えておいて損はありません。

①ネクタイを首にのせる

②ネクタイを交差させる

③小剣を軸に大剣を一周させる

※ネクタイの先端が小さいほうを小剣、大きい方を大剣と呼びます。

④大剣を襟元の輪の下から上へ通す

⑤一周させた輪の中に大剣を差し込む

⑥結び目を締めて完成

私も90%くらいはこの結び方で出社しています。

身だしなみマスター
慣れれば10秒もかからないと思いますよ。

セミウィンザーノット

続いては、セミウィンザーノットの結び方です。

偉そうな名前がついてますが(笑)こちらもプレーンノットの延長なので難しいことはありません。

①ネクタイを首にのせる

②ネクタイを交差させる

③大剣を半周した段階で下から小剣に巻きつける

④小剣を軸に大剣を一周させる

⑤襟元の輪に入れる

⑥結び目を締めて完成

はい、実は③の工程以外すべてプレーンノットと一緒です。

この結び方の特徴として、結び目が左右対象になりきれいに見えること、細いネクタイでも結び目がボリューミーにできることです。

※下の写真のように、プレーンノットだと細いネクタイは結び目が小さくなってしまいます。

この2つの結び方と使い分けは、ぜひ覚えておいてくださいね。

ネクタイをかっこよく見せるコツとは?

ださお君
ネクタイの結び方は覚えたので、もう完璧です!
身だしなみマスター
もうひと工夫で、さらにおしゃれに見せることができますよ。

前項の結び方から、さらにステップアップしてみましょう。

ちょっとした工夫で、スーツスタイルにこなれ感を演出することができますよ。

■ネクタイはベルトにかかるくらいの長さがジャスト

ネクタイは剣先がベルトのバックル部分にかかるくらいの長さがベストです。

そして、本来は大剣より小剣の方が短いとバランスが良いですが、もし余ってしまうようであればパンツにインしても構いません。

■結び目のくぼみ(ディンプル)を作る

ディンプルとは、ネクタイの結び目のくぼみ(シワ)のことを指します。

だれがやり始めたのか、ディンプルのある結び方が伊達男とされているみたいです(笑)

とは言え、自然に作るのは難しいので、最後に結び目を締める段階で指を挟むときれいにディンプルができますよ。

■ネクタイピンはVゾーンから覗く程度

特にフォーマルシーンで活躍するネクタイピンですが、特に付ける場所は決まってません。

ただし、前項のディンプルもそうですが、基本的にスーツスタイルはさりげなさが求められます。

ネクタイピンに関しても、スーツのVゾーンから少し覗くくらいの位置のほうがバランスが良いですね。

■襟に注意

ださお君
街でこういうサラリーマンよくみます!
身だしなみマスター
これは、かなりだらしない印象を与えてしまいますね…

ネクタイの巻き方に慣れていないと、えりからはみ出す場合があります。

えりの折り返しラインに添って巻くと、はみ出ることがなくなりますよ。

ネクタイの保管方法

最後はネクタイの保管方法について解説したいと思います。

ださお君
しっかりたたんで、タンスに保管してますよ
身だしなみマスター
ネクタイにシワが入るとだらしなく見えるので、なるべく吊るして保管しましょう

ネクタイは4つ折りにして保管なんて解説している雑誌もありますが、厳密にいうとそのほうが良いかもしれません。

しかし、このブログはごく普通の就活生や新社会人に向けて発信しています。

はっきり言って、衣装たんすにネクタイをたたんで保管できるほどスペースないですよね(笑)

かと言って、重ねてたり詰めて保管するとシワになってしまいます。

そうなると、消去法で丸めるかネクタイハンガーに行き着くわけです。

とにかく、ネクタイはシワが付くと取り除きづらいので、なるべくそうならないように保管してください。

■出張時は丸めて保管

出張や泊まりの研修時、ネクタイを無造作にキャリーバックへ放り込んでませんか。

タンスに保管する際もそうですが、ネクタイは丸めてから入れるとシワや型崩れしにくくなりますよ。

■ネクタイハンガーを使用する

いくら吊るして保管したほうが良いと言われても場所がない…そんな時はネクタイハンガーが便利です。

スーツやシャツと一緒にクローゼットへ吊るしておけば邪魔になりませんね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ネクタイの結び方はともかく、ディンプルやネクタイの長さに関しては知らなかったなんて方も多いと思います。

逆に知っていると、新社会人でもこなれ感を出せるのでおすすめです。

ださお君
ただでさえ新社会人は、スーツ着慣れてない感じが出てしまいますもんね
身だしなみマスター
そう、スーツが似合う人って、結局こういう細かいことに気を配っている人なんですよね

簡単に実践できることばかりなので、ぜひ明日から試してみてはいかがでしょうか。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

身だしなみマスター

元大手食品会社の営業マンで、身だしなみの専門家。 就活中の学生や新入社員の身だしなみを専門に解説したサイトが少なかったためこのブログを立ち上げる。 「無理なく格好良く、無理なくおしゃれに」がモットー。 一児の父で、週末は娘と公園に出かけるのが楽しみ。