シーン別に使い分けよう!ビジネススーツの5タイプそれぞれの特徴を解説します

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こんにちは、身だしなみマスターです。

突然ですが、ビジネススーツには5つのタイプがあるのをご存知ですか?

ださお君
えっ!ビジネススーツってボタン数の違いだけかと思ってました。
身だしなみマスター
そのボタンの数によっても着用するシーンが違うんですよ。

今回は「シーン別に使い分けよう!ビジネススーツの5タイプそれぞれの特徴を解説します」と題して、スーツをタイプ別に解説したいと思います。

知ってると知らないでは大違い

最近のビジネスにおいては、スーツをシーン別に使い分けるというのは過去のものになりつつあります。

しかし、このブログでは散々言ってますが、「知っていてやる」のと「知らないのにやる」では大違いです。

それに、結婚式や祝賀パーティーなど、まだまだスーツのマナーが有効なシーンは多いですよね。

今からでも遅くありません、重要なシーンで恥をかかないように覚えておきましょう!

ビジネススーツの5タイプとは

スーツには、下記の5つのタイプがあります。

  • スリーピース
  • ダブルブレスト(6つボタン)
  • 段返り3つボタン
  • 2つボタン
  • 1つボタン

私はダブルブレスト、いわゆるダブルスーツ以外は全て持っています。

その他に礼服もありますが、今回はビジネスという括りなので除外しました。

それでは、順を追って解説したいと思います。

スリーピース

ださお君
スリーピースって暖かそうですよね!
身だしなみマスター
いえいえ、暖かさだけではないんですよ(笑)

本来のスーツはベストを含めたスリーピースが正式なものとされています。

その証拠に、結婚式の新郎はほとんどスリーピースを着用してますよね。

このあと説明するツーピース(ベストが無いもの)、実はスリーピースの略式だったんです。

身だしなみマスター
ちなみに、17世紀頃まではベストも長袖だったそうです…なんか暑そう(笑)

出典:グローバルスタイル

ダブルブレスト(6つボタン)

ださお君
なんかおじさんとか、ふくよかな方が着ているイメージがあります。
身だしなみマスター
いえいえ、年齢や体型はまったく関係ありません(笑)

このダブルブレスト、いわゆるダブルスーツは礼服のコートが短くなったものと言われています。

ですので、本来は格式の高いスーツなんですが、前述のださお君のように日本では間違ったイメージが先行しています。

とはいえ、新社会人や就活生が着用するものではないので、知識として覚えておくだけでよいと思います。

出典:グローバルスタイル

段返り3つボタン

20世紀初頭のイギリスで生まれたのが、この3つボタンタイプのスーツです。

前述のとおり略式ですので、ボタンの数も減っています。

現在は手間の問題もあり量販店ではあまり見かけませんが、ブランドスーツではファッション性を持たせるためにあえて段返り3つボタンにしている場合があります。

ちなみに、「段返り」とは反り返った第一ボタンのことで、飾りでついているので留めないのが着こなしのルールです。

身だしなみマスター
現在は2つボタンが主流なので、あまり見かけることはないですね。

出典:ケア充男子

2つボタン

現在主流となっているのが、この2つボタンです。

就活生、新社会人の方はとりあえず2つボタンを購入しておけば間違いありません。

ただし、2つボタンの歴史自体が第二次世界大戦後と比較的新しいためカジュアル色が強く、フォーマルの席には向きません。

今後、パーティーなどで使用する予定のある方は、ベストの着脱で着回せるスリーピースを購入しましょう。

1つボタン

ここまでの説明を見ていればなんとなくお分かりかと思いますが、ボタンの数がフォーマル度の高さを表しています。

ですので、1つボタンは当然カジュアル寄りとなります。

シルエットがきれいに見えるので私も1つボダンは好きなんですが、使用する場面は考えないといけません。

ださお君
ボタンの数が格式の高さなんて、ちょっと子供っぽいね(笑)

出典:グローバルスタイル

国別に特徴があった?

身だしなみマスター
スーツといえば、どんな国を思い浮かべますか?
ださお君
やっぱり紳士の国イギリスですかね。

このブログは初めてビジネススーツを購入する方を想定して解説してますのでちょっと話がそれますが、実はスーツにも国別に特徴があります。

■イギリス

やはりスーツといえばイギリス、伝統と格式を持ったスーツメーカーが多いです。

全体はかっちりとした見た目で、まさにスーツの正統派といったところでしょうか。

(ダンヒル、ポール・スミス、バーバリーなど)

■アメリカ

20世紀からのアメリカの台頭で、スーツの様式も様変わりしました。

大量生産や動きやすさを重視したシルエットは、さすが合理主義の国ですね。

(ラルフローレン、ブルックブラザーズ、ポール・スチュアートなど)

■イタリア

イタリアのメーカーは、丸みをおびた肩パッドと絞り込んだウエストが特徴です。

ビジネスというより女性を意識したシルエットが、イタリアらしいですね。

(キートン、アルマーニ、ブリオー二など)

■フランス

フランスもイタリアと同様、シルエットを重視したスーツ作りが特徴です。

長身の国らしくスソが長いので、スタイルが良く見えます。

(チフォネリ、マリクレール、ランバンなど)

 

量販店で購入する分には気にする必要はありませんが、今後オーダースーツを買う予定のある方はどこの国のメーカーか調べておくと良いですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私のおすすめとしては着まわしのきくスリーピースか2つボタンですが、ビジネスカジュアルが許される職場であればシルエットがきれいに見える1つボタンも良いですね。

まぁ量販店で購入する場合はほとんど2ボタンですし、普通の感覚でいうとダブルスーツはチョイスしないと思いますが、スリーピースとツーピースの違いだけでも知っておいて損はありません。

ちょっとした歓送迎会でも、スリーピースで行くと締まりますね。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

身だしなみマスター

元大手食品会社の営業マンで、身だしなみの専門家。 就活中の学生や新入社員の身だしなみを専門に解説したサイトが少なかったためこのブログを立ち上げる。 「無理なく格好良く、無理なくおしゃれに」がモットー。 一児の父で、週末は娘と公園に出かけるのが楽しみ。