マナーだけが全てじゃない!?ビジネススタイルは使い分けが大切っていうお話

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こんにちは、身だしなみマスターです。

皆さん、私もこのブログでいろいろ解説してきましたが、どのような感想を持ちましたか?

ださお君
ボタンダウンシャツやモンクシューズがNGとは知りませんでした。ビジネススタイルって難しいですね…
身だしなみマスター
いえいえ、なにもマナーを守ることだけが身だしなみの正解ではないんですよ

そのシャツ職場ではNGかも?ビジネスシャツの特徴を6つのタイプ別に分けてみたよ!

知らないと恥ずかしい?ビジネスシューズの8タイプを用途別に解説します

そうなんです、ここまで解説してきてこんなこと言うのもなんですが、必ずしも身だしなみマナーを守る必要はありません。

要はその場の雰囲気に合っていて、相手に対して失礼でなければ良いのです。

今回は「マナーだけが全てじゃない!?ビジネススタイルは使い分けが大切」と題して、解説していきたいと思います。

偉そうに解説してますが…

身だしなみマスター
今でこそ私も偉そうに解説してますが、とんでもない失敗をした記憶があります…
ださお君
えっマスターがですか?意外ですね!

そう、あれは忘れもしません、大手食品会社に勤めていた時の話です。

入社間もない私は、アメリカ研修に行くことになりました。

直属の課長からは「本部長や部長もいらっしゃるけど、研修だからスーツじゃなくていいよ」なんて指示を間に受けて、本当に私服で空港まで向かったのです。

Tシャツにブルゾンとスニーカー…確かそんな服装だった気がします。

いや~成田について唖然としましたよ…ノーネクタイではあるものの、私以外全員ジャケットを着用しているのですから(笑)

私は、その時初めてビジネスカジュアルという言葉を知ったのです。

いくら「スーツでなくても良い」とは言え、会社の研修である以上ジャケットくらいは羽織って行くべきだったんですね。

身だしなみマスター
あの時は、直属の課長にこっぴどく怒られましたよ(笑)

相手に合わせるのが本来の身だしなみマナー

身だしなみというのは決して答えがあるわけではなく、時には自身で判断しなければならない時もあります。

私の失敗は会社の研修に向かうというシチュエーションだったので、答えは分かりやすかったと思いますが。(それでも当時は間違えましたけど…笑)

これが、先方とのゴルフコンペだったらどうでしょう?

上司の自宅にプライベートでお呼ばれしたときはどうでしょう?

カジュアルスタイルの結婚式だったら?

実は答えなんて無いのです。

相手との関係性や目的・場所など、様々な要素をトータルして判断しなければなりません。

身だしなみマスター
どうです、ビジネススーツのルールのほうがまだ簡単だと思いませんか?
ださお君
そうですね、とりあえずしっかりルールがありますからね。

時にはマナーを守っても失礼なことがある

誰のための身だしなみかというと、ほかでもない相手のためです。

これは、プライベートでもビジネスでも変わらりません。

例えば彼女と夜景のキレイなレストランで食事って時に、上下スウェットでは行かないですよね。

これは、レストランのドレスコード以前に、わざわざ着飾ってレストランに来てくれた彼女に対して失礼な行為。

さすがにこの例は極端ですが、前項のようにルールがない場面では、自分は良かれと思って着用した洋服が相手にとって失礼に当たる場合もあります。(カジュアルな会食なのに、フォーマルスタイルで出席してしまうなど)

「この人、バラエティのない人だな」なんて、思われてしまうかもしれません。

では、そういった場面に遭遇したときに、どう判断したら良いのでしょうか?

当日の服装に迷ったら…

会社関係でしたら、周りの上司・先輩に相談するのが一番よいと思います。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という言葉もありますが、私もアメリカ研修の前にもっと突っ込んで上司に質問すべきでした。

「そんなことも知らないのか」なんて言われたかもしれませんが、少なくても本部長や部長の前で恥をかくことはありませんでした。

就活中の学生さんはまだわからないかもしれませんが、社会人になると研修や接待に加え上司や同僚との付き合いも増えます。

気の知れた友人ならその場で笑って終わりかもしれませんが、ビジネス絡みとなるとそうもいきませんよね。

 

たとえ同じ会社でも、営業部と経理部では基準が違うでしょう。

経理部ではボタンダウンシャツ、モンクシューズがOKでも、お客様と直接やりとりする営業はNGかもしれません。

迷ったら安易に自分で判断せず、必ず上司・先輩に確認しましょう。

イタリアのおしゃれキングの話

イタリア最大の自動車会社フィアットの元会長ジャンニ・アニエッリ氏は奇抜な着こなしで有名でした。

例えば、ジャケットの上からダウンベストを着たりビジネススーツにスニーカーを合わせるなど、イタリア社交界でやりたい放題(笑)

これ、フィアット会長だから許されるんです、新入社員がそんなことやったらつまみ出されます。

もし、今のビジネスマナーが面倒だと感じるなら(私もどちらかというとそのたちですけど…笑)自身が出世して常識をぶち壊すもの面白いかもしれませんね。

出典:クリエイトスタイル

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ださお君
マスター、私はビジネスファッションを着こなす自信がありません…
身だしなみマスター
いえいえ、社会に出ればいずれ身につくものです。気楽に考えてください。

確かに最初は悩むことも多いと思いますが、慣れてくれば苦もなくチョイスできるものです。

彼女とのデートと同じように、たとえビジネスでも相手のことを思えばおのずと答えは出るはず。

ぜひ今日からビジネススタイルを楽しんでいただければと思います。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

身だしなみマスター

元大手食品会社の営業マンで、身だしなみの専門家。 就活中の学生や新入社員の身だしなみを専門に解説したサイトが少なかったためこのブログを立ち上げる。 「無理なく格好良く、無理なくおしゃれに」がモットー。 一児の父で、週末は娘と公園に出かけるのが楽しみ。